避難時に必要な持ち物リスト|忘れやすい防災グッズ10選

避難するとき、本当に必要なものを準備できていますか?

地震や台風、大雨などの災害では、避難指示が出たら短時間で避難しなければならないことがあります。

しかし、慌てて家を出ると、「薬を忘れた」「スマートフォンの充電器がない」「眼鏡を持ってこなかった」など、後になって困るケースも少なくありません。

非常持ち出し袋を準備していても、避難する直前に持っていくものや、普段使っている物は忘れやすいものです。

この記事では、避難時に必要な持ち物と、意外と忘れやすい防災グッズをご紹介します。

避難時に最優先で持ち出したいもの

まず最初に持ち出したいのは、

  • 非常持ち出し袋
  • スマートフォン
  • 財布
  • 身分証明書
  • 家や車の鍵

です。

これらは生活を再開するためにも欠かせないものです。

玄関近くなど、すぐ持ち出せる場所にまとめておきましょう。

忘れやすい防災グッズ10選

① 常備薬・お薬手帳

普段飲んでいる薬は避難生活でも必要になります。

お薬手帳のコピーも一緒に入れておくと安心です。

② モバイルバッテリー

スマートフォンは情報収集や家族との連絡に欠かせません。

モバイルバッテリーは必ず充電した状態で準備しておきましょう。

③ 眼鏡・コンタクト用品

普段当たり前に使っているため、意外と忘れやすいものです。

予備の眼鏡があると安心です。

④ 携帯トイレ

避難所ではトイレが混雑したり、使用できなかったりすることがあります。

携帯トイレを数回分持っておくと安心です。

⑤ マスク

避難所では感染症対策やほこり対策として役立ちます。

家族人数分を準備しておきましょう。

⑥ ウェットティッシュ

手洗いができない場面でも衛生を保つことができます。

顔や体を拭くことにも使えるため便利です。

⑦ 雨具

レインコートは両手が空くため、傘よりも避難時に適しています。

強風の日にも安全に移動できます。

⑧ 防寒用品

アルミブランケットや使い捨てカイロは、冬だけでなく冷房が効いた避難所でも役立ちます。

⑨ 小銭・現金

停電時はキャッシュレス決済が利用できない場合があります。

千円札や小銭を多めに準備しておきましょう。

⑩ 家族の連絡先メモ

スマートフォンが使えなくなる場合もあります。

家族や親戚の電話番号を書いたメモを財布などに入れておくと安心です。

家族構成に合わせた持ち物も必要

家族によって必要なものは異なります。

例えば、

  • 赤ちゃんならミルクや紙おむつ
  • 高齢者なら常備薬や補聴器
  • 女性なら生理用品
  • ペットがいる家庭ならペットフードやリード

なども準備しておきましょう。

非常持ち出し袋は定期的に見直そう

一度準備したら終わりではありません。

食品や飲料水の賞味期限、電池の残量、衣類のサイズなどを定期的に確認しましょう。

年に一度、防災の日や年末に見直す習慣をつけると安心です。

持ち出せる重さも考える

非常持ち出し袋は、必要な物を詰め込みすぎると重くなります。

一般的には、自分が無理なく背負える重さにまとめることが大切です。

家族で役割を分担し、荷物を分けて持つ方法もおすすめです。

避難するときは落ち着いて行動する

災害時は慌ててしまいがちですが、忘れ物をしないためにも、事前に持ち物リストを作っておくと安心です。

家族で確認しながら避難することで、安全に行動できます。

まとめ

避難時には、非常持ち出し袋だけでなく、普段使っている物も忘れずに持ち出すことが大切です。

特に常備薬やモバイルバッテリー、眼鏡、携帯トイレなどは、避難生活を快適に過ごすために役立ちます。

家族構成に合わせて必要な物を準備し、定期的に見直すことで、いざというときも安心して避難できます。

今日からできる備えを少しずつ始め、大切な家族の命を守りましょう。

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